美術年鑑社沿革
|
1929
|
昭和 4 年
|
前主幹山田正道がB６判《美術年鑑》を創刊
|
1965
|
昭和40年
|
油井一二が代表取締役社長に就任
|
1966
|
昭和41年
|
油井一二が業務を引き継ぎ株式会社に組織変更
|
1969
|
昭和44年
|
美術年鑑をA６判とし刊行
|
1971
|
昭和46年
|
現在地の東京都千代田区神田錦町へ移転
|
| |
|
美術界における新聞報道という新たな可能性を求めカラー版《新美術新聞》を創刊する（毎月25日発行）
|
| |
|
美術年鑑をA６判変型とし刊行
|
1972
|
昭和47年
|
新美術新聞が毎月1日の発行となる
|
1973
|
昭和48年
|
新美術新聞が1日、15日の毎月２回の発行となる
1974年版美術年鑑の印刷・製本を奥村印刷株式会社に移行する
|
1976
|
昭和51年
|
新美術新聞が毎月1日、11日、21日の毎月3回発行となり現在に至る
|
1977
|
昭和52年
|
《美術年鑑手帳・アートラブリー》を創刊（以降毎年）
|
1978
|
昭和53年
|
大阪市西区に関西営業所を開設
|
1979
|
昭和54年
|
油井一二コレクション披露─500人展を東京銀座・東京セントラル美術館、絵画館にて開催
|
| |
|
油井一二コレクションを長野県佐久市に寄贈する
|
1980
|
昭和55年
|
美術年鑑をB５判変型とし刊行
|
1986
|
昭和61年
|
現代書作品展を東京新宿・朝日生命ギャラリーに於いて開催のち佐久市立近代美術館に現代書作品を寄贈
|
1987
|
昭和62年
|
美術年鑑をB４判変型とし刊行
|
1988
|
昭和63年
|
美術年鑑が現存・物故作家名鑑編と美術界総資料編のB４判変型二分冊とし刊行
|
1990
|
平成 2 年
|
佐久市立近代美術館に油井一二記念館が併設される
|
| |
|
油井一二が取締会長、油井一人が代表取締役社長に就任
|
1992
|
平成 4 年
|
美術年鑑が現代作家名鑑編・現代作家秀作集・現代美術界総資料編のB４判変型三分冊とし刊行
|
| |
|
7月21日取締役会長油井一二死去
|
1993
|
平成 5 年
|
佐久市立近代美術館開館10周年記念展─近代日本美術の流れと油井一二コレクション─伝統と創造の精華、併設展「油井一二氏を偲ぶ 現代作家秀作展」の協力
|
1994
|
平成 6 年
|
1995年版美術年鑑の印刷・製本を凸版印刷株式会社に移行する
|
1996
|
平成 8 年
|
美術年鑑がＡ４判変型一冊とし刊行、現在に至る
|
2002
|
平成14年
|
2002年版美術年鑑より本体価格が4000円となる
|
2003
|
平成15年
|
新美術新聞が8月21日号で1000号となり、題字を変更する（制作：浅葉克己氏）
|
2004
|
平成16年
|
2004年版美術年鑑より本体価格が3800円となる
|
2009
|
平成21年
|
美術年鑑が創刊80周年となる
|
2011
|
平成23年
|
新美術新聞が9月21日号で創刊40周年となる
|