洋画

     
   

   

第78回旺玄展(東京都美術館) 「瀬戸の春」 130.3×162.1cm 2012年

すっかり朝が明るくなる頃の瀬戸の海。
海上の靄が消え去る瞬間、名もない小さな島から、本土から、青くもあり緑でもあるなんとも柔かい静かな空気が流れる。そこへ黄色い光りが屈折しながら私の目に、心身までに差し込む。一瞬の自然から得る豊かな心のメッセージを、伝えたい思いで描いた印象風景「瀬戸の春」です。

 
 
 

杉 僑二

SUGI TAKASHI

旺玄会常任委員、所沢市美術連盟洋画部長
 
1941年
1960年
 
1963年
1976年
1982年
2002年
2004年
2006年
山口県生まれ
山口県立柳井商工高等学校建築科を卒業
森田茂に師事、東光展に3回連続入選
熊田藤作に師事、旺玄展に初入選
第42回旺玄展で佳作賞受賞(同78年、79年)
第48回旺玄展で船岡賞受賞(84年新人賞、85年努力賞受賞)
第68回旺玄展で安田火災美術財団奨励賞受賞
第70回記念旺玄展で委員功労賞受賞
旺玄会常任委員となる

 
     

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