洋画

     
   

   

篠沢潤子展(銀座・Oギャラリー)「つきあかり」 40.9×31.8cm

仄かに暗を照らす月明かりを描きたかった。
月の光には詩情が溢れている。私が表現したい画趣は、月のその光そのものの中にある。

 
 
 

篠沢潤子

SHINOZAWA JUNKO

 
兵庫県生まれ。
6年にわたり滞欧し、個展を中心に制作発表を続けるとともに、汲美大賞展などに入賞、審査員特別賞・国際交流展大賞・新洋画展文部大臣賞などを多数受賞する。

 
     

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