洋画

     
   

   

ブロワ城国際芸術祭展(フランス・ブロワ城)「麗花」 65.2×53.0cm

ピンクの小花が咲きほころんでいる様子を、限りなく涼やかに透き通るような空気感を保ちながら描いた作品。
この作品は、画家がヨーロッパで初めて評価を受けた作品で、パステル絵画の可能性を最大限に感じることのできる真に美しい作品であると称賛を受けました。

 
 
 

佐藤琴江

SATO KOTOE

 
1949年山口県生まれ。
個展を中心に制作発表するとともに、海外美術展で春麗女流作家大賞、ハプスブルク宮廷画壇賞、ルイ12世芸術至宝賞などを受賞する。

 
     

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