洋画

     
   

   

第86回国展(国立新美術館)「色彩降臨AB」227.2×343.9cm

森羅万象はとどまることなく変化している。色と形の究極の姿を追い求めるのが画家の仕事だが、ここのところ色彩について考える事が多くなった。色を塗る、すると重いものはやがて下に流れ、とどまり、たまる。光と影の織りなす色彩の純粋な輝きと行方、隣り合う色との対比と協調、色彩の変化を楽しんでみた。


 
 
 

大沼映夫

ONUMA TERUO

国画会会員、東京藝術大学名誉教授
 
1933年
1960年
1962年
 
1963年
1985年
1988年
1995年

東京生まれ
東京藝術大学油画科卒業、大橋賞受賞、国展国画賞受賞
第1回福島賞受賞、みずゑ準賞受賞
東京藝術大学油画専攻科卒業、国展会友優作賞受賞、第13回朝日秀作賞受賞
アムステルダム滞在(〜71年)オランダ政府買上げ等
第8回東郷青児美術館大賞受賞
第6回宮本三郎記念賞受賞
東京藝術大学美術学部長就任(〜2001年)
 
梅田近代美術館、日動画廊、松坂屋本店等で個展・企画展多数

 
     

一覧へ戻る