洋画

     
   

内に秘めたやさしい心は常に表情をやわらげる。日々の何気ない動きのなかにもこの輝きは消える事なく人にやすらぎを与える。そして「やさしく美しい心は最高の芸術である」と感じさせる。


内に秘めたやさしい心は常に表情をやわらげる。日々の何気ない動きのなかにもこの輝きは消える事なく人にやすらぎを与える。そして「やさしく美しい心は最高の芸術である」と感じさせる。

   

 
 

名越秀道

NAGOYA SHUDO

日本秀美会主宰
 
1937年旧満州生まれ。
56年東京都立立川高等学校を卒業。88年日本秀美会を創設、会長に就任。同年初の個展を立川駅ビルで、89年個展を池袋・安田火災ギャラリーで開催。
以後個展を中心にオイルパステルによる作品の発表を続ける。
またグループ展などにも出品、91年・95年に爽人展で審査員特別賞を受賞する。

 
     

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