洋画

     
   

   

第19回新作家展(東京都美術館)「サンテミリオン 窓のある風景」
90.9×116.7cm 2012年

サンテミリオン 窓のある風景より
季節は3月上旬、サンテミリオンは、フランスの南西、ぶどう畑に囲まれた中世の歴史と共存している世界遺産の町です。この作品は町はずれ、前方は見渡す限りのぶどう畑です。キーンとした冷気、風のないのが幸いです。気温は0度、防寒着とマフラーに包まって、一人ぽっちのスケッチです。時間の止まっている静かなところでした。

 
 
 

石田奎子

ISHIDA KEIKO

新生起美術協会北九州市部長
 
京都府生まれ。
1990年から全日本美術協会九州全展で北九州市長賞・朝日新聞社賞などを受賞、99年から新生起美術協会展で福岡県知事賞、福岡県教育委員会賞などを受賞し北九州市部長をつとめ、2005年から新作家展に入選を重ねる。この間01年に初の個展を開催(同06年、12年)する。

 
     

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