日本画

     
   

   

「第40回記念創画展(東京都美術館)「満月懸かる」123.0×156.0cm

戦後の日本画の危機が叫ばれた時代に私は育ちました。今の周囲はそのような雰囲気ではありませんが、私にはあの頃と少しも変わっていないように思えます。迷いながらこれからも道は続くと思いますが、切実な危機感を心に抱きながら、奥深いものを求めて精進したいと思います。
 
 
 

稗田一穂

HIEDA KAZUHO

 
1920年
1943年
1972年
1974年
1978年
1985年
1988年
1991年
1994年
2001年

和歌山県生まれ
東京美術学校日本画科卒業、卒業制作が川端奨励賞受賞
東京藝術大学美術学部日本画科教授となる(〜1988)
新制作協会日本画部を退会、新たに創画会を結成、同会会員となる
第2回長谷川仁記念賞受賞
東京藝術大学藝術資料館館長となる(〜1988)
第1回MOA岡田茂吉賞・大賞を受賞
日本芸術院賞・恩賜賞受賞
女子美術大学大学院教授となる(〜2007)
文化功労者となる

 
     

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