洋画

     
   
ポストモダニズム・モダニズムとしての現代絵画表現、日常の文化生活全体の表象風景、F100号の油絵。公務研究教授活動としては『大学の自由とは何か』という課題とともに、行政感性について考える日常生活を過ごしています。普遍芸術の視点から人間哲学(カント)思考。そして芸術哲学探究。人間学と大学哲学を進めている。
ポストモダニズム・モダニズムとしてのギリシア神話の現代絵画表現、日本の具象抽象の技法探究を主たる目的としたF100号の油絵、美学美術です。公務研究教授活動としては『大学の自由とは何か』という課題とともに、行政感性について考える日常生活を過ごしています。普遍芸術の視点から人間学(カント)思考。そして芸術哲学探究。『もののみかた』という絵画表現。
ポストモダニズム・モダニズムとしての現代絵画表現、日常の文化生活全体の表象風景、F100号の油絵。公務研究教授活動としては『大学の自由とは何か』という課題とともに、行政感性について考える日常生活を過ごしています。普遍芸術の視点から人間哲学(カント思考)。そして芸術哲学探究。
ギリシア神話の現代絵画表現、日本の具象抽象の技法探究を主たる目的としたF100号の油絵、美学美術です。公務研究教授活動としては『大学の自由とは何か』という課題とともに、行政感性について考える日常生活を過ごしています。普遍芸術の視点から人間哲学(カント)思考。そして芸術哲学探究。

   

 
 

浅井 宏

ASAI HIROSHI

AIC日本色彩学会正会員、日本デザイン学会正会員、人文デザイン研究所主宰・同教授
 
1956年
1979年
1980年
 
1982年
1994年
1998年
 
2000年
2001年
2002年
2015年
2018年
 
2021年
福岡県生まれ
独立展出品(東京都美術館)
金沢美術工芸大学卒業
国展出品(東京都美術館)
金沢美術工芸大学大学院絵画・彫刻研究科修了
第1回国際都市美術展ロンドン国際都市美術大賞受賞
ベルサイユ芸術名誉市民となる
第17回ベルサイユ祭アーティスト賞受賞
ハプスブルク芸術友好協会正会員となる
ウィーン市制定ハプスブルク芸術友好協会宮廷芸術特別会員として表彰される。
画家浅井宏個展(福岡小倉・東京)
AIC東京に正会員、画家・カラリスト Prof.Asai Hiroshiとして参加する。
金沢美大九州支部展に油絵出品(福岡アジア美術館)
パリ展(ル・サロン絵画部門長選抜)日本美術展に油絵出品
日欧宮殿芸術祭 JAPAN ART FESTIVAL 2021
ドイツ展出品(ベルリン展とエルベ展)
日独友好160周年 東京・銀座展出品

 
     

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