日本画と歌舞伎の世界 ―東山魁夷と近代日本の名画― 

2020年10月02日 10:40 カテゴリ:最新のニュース

 

東山魁夷《秋映》1959(昭和34)年 株式会社歌舞伎座蔵

東山魁夷《秋映》1959(昭和34)年 株式会社歌舞伎座蔵

 

東山魁夷は1960(昭和35)年、歌舞伎座において初めての緞帳原画を手掛けた。

 

この経験に端を発して、稀代の名女方・六世中村歌右衛門との親交を深めた魁夷は、1966(昭和41)年4月、「助六」揚巻の裲襠「白地精好波に松島図」の揮毫も叶える。

 

本展では、山口蓬春や加藤栄三、橋本明治など、戦後画壇が築きあげた歌舞伎と日本画の深い繋がりを関連資料から紐解くとともに、会期中6回の展示替えを行うことで、「幕間の美術館」として歌舞伎座と明治座、両劇場を彩る珠玉の名画の数々を紹介する。

 

詳細な展示期間については事前にホームページを確認するか、電話にて問合せしてほしい。

 

六世中村歌右衛門所要「助六」揚巻の裲襠 東山魁夷筆「白地精好波に松島図」1966(昭和41)年 世田谷美術館蔵 撮影:上野則宏

六世中村歌右衛門所要「助六」揚巻の裲襠 東山魁夷筆「白地精好波に松島図」1966(昭和41)年 世田谷美術館蔵 撮影:上野則宏

 

【展覧会】市川市東山魁夷記念館 開館15周年記念特別展 日本画と歌舞伎の世界
―東山魁夷と近代日本の名画―

【会期】 2020年10月4日(日)~2021年3月21日(日)

【会場】 市川市東山魁夷記念館 (千葉県市川市中山1-16-2)

【TEL】 047-333-2011

【休館】 月曜(※祝日のとき翌平日)、年末年始(2020年12月28日(月)~2021年1月4日(月))

【開場】 10:00~17:00

【料金】 一般800円

【関連リンク】 市川市東山魁夷記念館ホームページ


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