【美術館】 アーツ前橋、10月26日オープン

2013年10月07日 18:50 カテゴリ:最新のニュース

 

アーツ前橋(外観)

 

「創造的であること・みんなで共有すること・対話的であること」、この3つをコンセプトとして、地域に根ざした芸術文化振興を担う新たな施設、アーツ前橋(住友文彦館長)が群馬県前橋市にオープンする。美術館構想から約6年の歳月を経て開館となる同館、観るだけでなく参加できる美術館として、市民の新たな創造の場となることを目指す。

 

アーツ前橋(外観)

アーツ前橋(外観)

建物も個性的だ。あえて新設ではなく、市街中心部にあった既存の商業施設をコンバージョン(転用)し、美術館として生まれ変わらせるなど、今の時代に適した方法が採られた。設計は水谷俊博氏(水谷俊博建築設計事務所一級建築事務所・東京都)。

 

開館第一弾となる記念展は「カゼイロノハナ 未来への対話」と題し、収蔵品に加え現代作家が地域ゆかりの美術・文化を再構築した作品やコミッションワークを展示する。出展作家は池田政治、金井訓志、田中青坪、山口薫、金子英彦、照屋勇賢など48作家。

 

 

アーツ前橋開館記念展 カゼイロノハナ 未来への対話

 

【会期】 10月26日(土)~2014年1月26日(日)

【会場】 アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)☎027-230-1144

【休館】 水曜日、年末年始(12月28日~1月4日)

【開館時間】 11時~19時(入館は閉館の30分前まで)

【料金】 一般800円 大学生600円 高校生以下無料

【関連リンク】 アーツ前橋

 

 

開館記念シンポジウム「アートと出会う」

【日時】 12月14日(土) 時間未定

【会場】 前橋テルサホール(前橋市千代田町2‐5‐1)

※定員500名、詳細は決定次第ホームページに掲載。

 

「新美術新聞」2013年10月11日号(第1325号) 3面より

 


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