【仙台】 洲之内徹と現代画廊 昭和を生きた目と精神

2013年12月11日 18:33 カテゴリ:最新の展覧会情報

 

林倭衛「出獄の日のO氏」1919年 長野県信濃美術館蔵

林倭衛「出獄の日のO氏」1919年 長野県信濃美術館蔵

エッセイ「気まぐれ美術館」で知られる洲之内徹(1913~87)。生誕100年の今年、最後まで手放さなかった「洲之内コレクション」を含む展覧会が、宮城県美術館で開催されている。

 

3度もの芥川賞候補を経て、洲之内は61年より「現代画廊」の画廊主となり、個性的な作家を数多く紹介。74年からは『芸術新潮』で「気まぐれ美術館」を開始し、独特の語り口が多くの人に支持された。全国の洲之内ゆかりの名品を加えた約190点により、洲之内と美術の関わりを見つめなおす。

 

【会期】 2013年11月2日(土)~12月23日(月・祝)

【会場】 宮城県美術館(仙台市青葉区川内元支倉34-1)☎022―221―2111

【休館】 月曜、祝日のとき翌日

【料金】 一般1000円 学生800円 小・中・高校生300円

【関連リンク】 宮城県美術館

 

「新美術新聞」2013年12月11・21日号(第1331号)4面より

 

 


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